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事務官1年目-その1-

合格発表があったばかりで気が早いですが、採用された後の仕事の雰囲気が分かればいいなと思います。

目次

初日と二日目は研修

事務官として採用されると、最初の二日はフレッシュセミナーという、座学の研修があります。

そこで、裁判所ってどんなところか、各部署が何をしているか、休暇制度など、ざっくりとした説明があります。

その研修で、裁判所の組織の説明や制度説明が載っている本がもらえます。(タイトル忘れちゃった)

正直、研修の内容はさっぱり覚えていないのですが、一つだけ覚えていることがあります。

今でも覚えているのが、休暇の説明で説明をしてくれる人(管理職員)が、

1月を1月いちげつと言ったんです。

もらった本にも、1月、と書いてあったんですね。

私は普通に1月いちがつと読んだので、話の意味が分かりませんでした。

休暇の話なのに「いちがつ」って何???

そういう風に、しれっと聞き慣れない単語を言われ、なんのこっちゃ?と思った記憶があります。

意味不明で、何度も聞いた結果、1カ月いっかげつという意味でした。

分かるように話してー!

研修が終わるのが二日目の夕方くらいなので、そこから各部署に移動します。

ここが一番緊張しました。

部屋で挨拶をして、翌日に各部署にあいさつ回りをしました。

管理職がみんなを連れて回るので、一年生はぞろぞろついて行って、各所であいさつしまくりました。

ただ、今年の4月に採用された人は、二日目の夕方に挨拶まわりをしていました。

庁や人数によって違うのかもしれません。

本格勤務

本格勤務!…の朝のこと。

私のときは、「8時半までにここに来てね」と言われ、時間通りに行ったけども、特に誰かが待っているわけでもなく、登庁簿とうちょうぼというものが置いてあるだけでした。

はて?と思いながら、とりあえず他の人のまねをして、自分の名前を登庁簿に書いて、とりあえず配属された部署に行ってみるか~と、自分の部署に向かいました。

結果的には自分の行動は正しかったわけですが、登庁簿の説明なんてあったかしら??

今でもあのときの不安は覚えています。

ちゃんと説明してー!!!

.

.

.

気を取り直して。

三日目からいよいよ本格的に仕事が始まります。

と言っても、最初にやることはメールの設定だと思います笑

メールの設定をしたり、配属先で使っているシステムの設定だったり、意外とめんどくさいです。

これは新採に限らず、異動してきた職員すべてがやります。

で、あちこちで、

メールが来なーい!とか、設定がうまくいかなーい!

という悲鳴が聞こえるとか聞こえないとか。

出鼻を挫かれる感じです。実際はさほど難しくないんですけど。説明書もあるし。

そのあとは、先輩書記官から、事務処理の仕方をひたすら教え込まれると思います。

パンフレットなどにも、

職場における研修(OJT)と裁判所職員総合研修所等における集合研修(OFF JT)を相互に関連させた効果的で多様な研修を行う研修制度が用意されています。

https://www.courts.go.jp/saiyo/siken/qa/index.html

とあるように、それぞれの部署で先輩書記官が教えてくれます。

それはそれはいろんなことを教えてくれます。

教えられすぎて、聞いたそばから忘れます。

メモをしていても、どれがどの仕事だったか分からなくなります。

先輩としては、早く仕事できるようになってほしいと思っていますからね。しょうがないね。

仕事中でも、聞きなれない単語がぽんぽん飛び交うと思うので、分からないときは聞きましょう。

皆さん快く教えてくれます。

新採用に限らず、初めて行く部署だと、本当に日本語で喋って!と思うくらい、周りの人が話している内容が意味不明になります。

5月頃に研修

一生懸命仕事を覚えようとしていた、矢先、5月頃にみんなで研修所に集まって1週間泊まり込みで研修があるんですよ。

先ほどの引用での「OFF JT」というやつです。

ここでは、同期が一堂に集まって研修をするので、他の県の同期とも仲良くなることができます。

と言っても高裁管内での集まりなので、名古屋高裁圏や大阪高裁圏の人は来ません。

以前は、研修後に毎回飲み会が開催されていました。

最近はコロナの関係もあって、地裁単位でリモート研修をしていました。

だから他県の人と友達になったり、飲み会だー!なんてことも無いです。

それもちょっと寂しいですね。

肝心の研修の内容?

忘れました(゜ω゜)エヘ

更に、1週間職場から離れることによって、1か月で覚えたことはすべて忘れましたね!!!

大げさな~。と思うかもしれませんが、本当に忘れます。

1カ月間、毎日やっていた仕事なのに何をどうすればよかったか、本当に思い出せませんでした。

同期に聞いたら、みんなそんな感じでした( ´∀` )

そして実は、

この期間って試用期間なんですよね。

最初の6か月は試用期間です。

普通に過ごしていれば無事に試用期間が終わります。

試用期間が終わったとき、偉い人に呼ばれて、「無事に6か月終わったね。これから頑張ってね」と言われた記憶があります。

私自身は試用期間ということさっぱり忘れていました(;^ω^)

いつ頃仕事に慣れた?

日々ばたばたと過ごしていましたが、一通りの仕事の流れを把握できたのが8月くらいでした。

基本的な仕事や、毎日行う仕事で、ペースをつかめるようになったのも8月くらい。

それまでは毎日が必死でした。

でも、慣れてくると少しずつ自分のペースで仕事ができるようになるので、少し楽になります。

そしてこのころは夏休みが始まります。

夏休みを取っても、仕事のやり方を忘れるということはありませんでした。

*

少し長くなってきたので、続きは次の記事で~。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • はじめまして、高卒の職員と大卒の職員の関係はどんな感じでしょうか
    やはり同じ一般職でも大卒のほうが出世できますか?

    • コメントありがとうございます。
      私の同期でも高卒の人がいましたが、大卒も高卒も関係なく仲は良いです。
      何なら、前職ありの人もいますし、受験の年齢制限ギリギリの人もいます。
      出世をするには、やはり書記官になることだ第一だと思いますが、高卒だと研修所入所のための試験は23歳にならないと受験できないので、
      そこは大卒と変わらないですね。

      余談になりますが、高卒の人と一緒に仕事をしたこともありますが、高卒の人は基本的に優秀だなという印象です。

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