事務官1年目-その2-

前の記事の続きです。

節目節目に研修はありますが、一年目はやはり研修が多いですね。

first-year
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1年目の終わりに研修

新採用の1年目が終わるころに、また研修があります。

フォローアップセミナーという研修です。

これは研修所には行かず、各県の本庁に集まって行われます。

そこでは事前にお題が出されて、一年間やってきた仕事のことについて発表をしました。

失敗をした話では、みなさんいろいろな失敗をしていて、自分だけじゃないんだなぁ~と少し安心しました。

その失敗した話の中で印象に残っているのが、FAX誤送信をした人の話で、

どうすればよかったか、という対策のところで、

「FAXのコンセントを抜けばよかった」と言っていたのは今でも覚えています。

違うそうじゃない

となりの芝生

この研修の中で、「となりの芝生」と言って、違う部署の仕事も見てみよう、という趣旨の研修もあります。

民事部で働いている人は、刑事部or家事部。

刑事部で働いている人は、民事部or家事部。

家事部で働いている人は、民事部or刑事部。

と言ったように、自分が行っている仕事とは違う仕事を体験できます。

どこに行きたいか希望を出せます。

が、いっぱいになった場合は希望は通りません。

自分がやっている仕事とは全然違ったり、先輩事務官(と言っても自分と1年くらいしか違わない)がいろいろ教えてくれました。

1年くらいしか違わないのにてきぱきしててすごいな~と思ったものです。

やっている仕事、使っているシステム、事件記録など、すべてが違っていたので面白かったです。

研修と言っても、体験のようなものなので、気楽にGO。

OJTで思ったこと

いろんな人にたくさん教えてもらったおかげで仕事ができるようになりました。

でも、

この人の考え方は相容れないわ~。と思った人もいました。

一年目から何を生意気な、と思うかもしれませんが、思ってしまったものは仕方ない。

その人は、仕事を一生懸命教えてくれたし、仕事のお作法のようなものも教えてくれました。

一方で、休み時間はそういう話をしない、とメリハリをつけてくれていたのは当時も重々分かっていました。

そもそも”教える”という時点で、自分の仕事を止めて時間を割いてくれているのもわかっています。

怒鳴ったりもされていないし、意地悪をされたとも思っていません。いい人だとわかっています。

が!

思ってしまったものは仕方ない!

そういうときは、同期にぶちぶち愚痴を言ったり、他の先輩にぶちぶち愚痴を言ってみたり…

そういうことを言える人を見つけておくのも、仕事を続ける上で必要かなーと思ったりしました。

最後に

気が早い話でしたが、採用されての一年間をざっくりお伝えしました。

良い人もいれば、ん~?と思う人もいます。

たまにヤバい人もいます。これは事実。

でも、基本的には良い人ばかりなので、あまり心配せずに来てほしいなと思います。

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